調剤報酬請求事務専門士~FAX試験とは?~

調剤報酬請求事務専門士の場合、試験開催地が日本全国でも9地区に限定されているせいか、
FAXを利用して在宅で試験が受けられるFAX受験システムが取り入れられています。

1級の場合は、FAX受験のシステムを採用していませんので、
受験希望者の方は、遠隔地に住んでいても最寄りの試験会場まで出向くしかないのですが、
2級の受験希望者は、試験会場で受験するかFAX受験をするかは、
自分の都合に合わせて選択できます。

逆に3級はFAX受験システムのみの試験になっていますので、
3級の受験希望者は、必然的にFAX受験で試験を受ける事になります。

FAX受験のシステム

このFAX受験ですが、具体的には試験日当日、指定された電話番号に電話をかけて、
試験問題をFAXで取り出し、それに解答したら解答用紙をFAXで送信する
という方法です。

「こっちから電話するばっかり? 通信費は受験者持ち?」
と思われる方がいるかもしれませんが、通信費は主催者持ちのフリーダイヤルのようで、
通信費は受験料に含まれています。

このFAX受験システムを利用して受験する場合、注意する事は、

〝使用するFAXがNTT回線で契約している電話回線であること〟が前提条件です。

近年、通信インフラはNTT以外の会社も参入できるようになり、
KDDIをはじめとした様々な電話サービスが提供されています。

ですから、実際にFAX受験を申込む前に、試験に使うFAXの電話回線が、
NTTのものか確認しておく必要です。

もし、申込んだ後にNTT以外の電話サービスだった事が判明すると、
試験が受けられない上に、受験料の払戻しも受けられませんので、
使用している電話回線の確認だけは確実にしましょう。

電話回線の障害で試験問題が受信できないといった回線障害が発生する可能性は、
試験当日までに送受信のテストが行われますので、心配する必要はないでしょう。

通信に関して注意する事は、受信する場合に紙が切れないように、
十分なFAX用紙を補充しておく事くらいです。

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