調剤報酬請求事務専門士~試験システム~

調剤報酬請求事務専門士には1級と2級、および3級があります。

3級に関しては、認定機関である調剤報酬請求事務専門士検定協会が行っている、
通信教育を修了した後、在宅によるFAX受験を受けて合格すれば認定されますが、
資格としての重さは少ないかもしれません。

調剤報酬請求事務専門士といえば、
1級と2級を指して言うことが多いようです。

1級と2級は年に2回、7月と12月に検定試験が行われます。

調剤報酬請求事務専門士検定の特徴は、指定された試験会場に出向いて試験を受ける他に、
2級と3級の場合、FAXを利用して在宅受験が可能だということでしょう。

FAX受験というのは、試験問題が試験日当日にFAXで送信されて来て、
制限時間内に解答し、解答用紙をFAXで送信するという受験システムです。

このシステムが導入されているのは2010年現在、
調剤報酬請求事務専門士検定が全国の都道府県で行われるわけでなく、

北海道、東北地区、北陸・上越、関東、中部、阪神、中国、九州の
9地区でしか開催されない為、遠隔地で受験を希望する方に対する配慮だと思われます。

ただ1級の場合、FAX受験のシステムは無く、四国や沖縄に在住の方は大変ですが、試験会場まで行って受験する通常の受験方式だけになっており、
逆に3級はFAX受験のみで、試験会場で3級の試験は行われません。

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