調剤報酬請求事務技能認定の取得法~資格概要~
調剤報酬請求事務技能認定も、調剤事務系の民間資格なのですが、
認定団体が直接検定試験を行う「調剤事務管理士」や「調剤報酬請求事務専門士」とは違い、認定団体である
財団法人、日本医療教育財団(http://www.jme.or.jp/a_e/d_c.html)が、
定めた基準に沿って、所定の教育訓練ガイドラインに適合するカリキュラムを教える、
教育機関が実施する修了試験に合格した人に与えられる資格です。
調剤報酬請求事務技能認定はニチイ学館のまなびネットで【調剤専修コース】を修了したら取得する事が出来ます。
→まなびネット【調剤専修コース】
つまり、いきなり合格か不合格か決まる〝資格試験〟というものではなく、
日本医療教育財団の定めた教育カリキュラムを実施している、
専門学校や通信教育機関で、
〝調剤報酬請求事務技能認定コース〟
を習得し、修了試験に合格すれば、資格が与えられる、という事になっています。
ですから、この調剤報酬請求事務技能認定は誰でも受験できるというわけではなく、
日本医療教育財団から調剤報酬請求事務技能認定の承認を受けている専門学校に通うか、
通信教育を受ける必要があるわけです。
「え?専門学校や通信教育? 結構も時間も掛かるんじゃない?」
と思われた方もいるかもしれませんが、
1年も2年も調剤報酬請求事務技能認定の為だけに通学するコースはありません。
通信講座の場合は3ヶ月ほどで修了できるコースで、料金も20000円程度ですので、
資格取得のための受験勉強として、通信講座を利用する場合と変わらない金額です。
認定団体である日本医療教育財団は、調剤報酬請求事務技能認定の他にも、
「診療情報管理技能認定試験」や「ケアクラーク技能認定試験」など、
医療事務系の資格認定をしている団体で有名ですし、
この調剤報酬請求事務技能認定を採用している通信講座には、
医療・福祉系の教育機関として大手のニチイがあります。
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