独学で取る!

調剤事務の受験勉強に限らず、資格試験勉強の基本は独学と考えている方も多いでしょう。

自分の受験したい調剤事務の資格を決めたら、
本屋に行ってテキストや問題集を買い込み、
試験日までひたすらテキストの内容を覚え込み、問題集を解きまくるという方法です。

調剤事務を独学で取得する場合、まず注意するポイントは、

〝テキストや問題集を間違えない〟
という点でしょう。

この記事で紹介したとおり、
普通に受験を申し込んで試験を受けるタイプの調剤事務系民間資格は、

「調剤事務管理士」

「調剤報酬請求事務専門士」

「調剤事務実務士」

と似たような名称が3つもあります。

これらの資格を比較した上で、どの資格にチャレンジするか決めるわけですが、
肝心のテキストと問題集が他の資格のものだったら、とても困りますよね?

同じ業務に関する民間資格ですので、
テキストの内容に極端な差はないとは思いますが、
問題集の場合、過去問題の傾向は当然、認定団体によって個性が出てくる筈ですので、
間違いなく自分の受験する資格専用のテキストと問題集を入手しましょう。
また、調剤事務テキストや問題集を幅広く置いている本屋が、お住まいの地域に無い場合もあります。

そうした場合、資格認定団体が公式のテキスト問題集を発行していますので、
団体に問い合わせて直接入手するという方法もあります。

自分のペースで勉強が出来るのか〝独学〟

独学による受験勉強のメリットは、やはり〝自分のペースで勉強が出来る〟
という点でしょう。

専門学校は定められたカリキュラムに沿って講義をしますし、
講義日程そのものが専門学校の立てたモノですので、
それに合わせて通学して講義を受けるのは、仕事をしている社会人の方や、
他の学校に通っている学生の方には結構大変です。

通信講座の場合は、多少カリキュラムごとの修了期間に多少の幅を持たせているのが普通ですが、
それでも一定の期間内で全てのカリキュラムを終えなければなりません。

独学での勉強はそうした〝決められたカリキュラム〟はありませんので、
100%自分の時間に合わせて勉強ができるわけです。

もっともメリットは同時にデメリットでもあり、
飽きっぽい人や自分の計画性に自信の無い人は、
途中で挫折する可能性の高いのが独学による勉強法で、
最後までやりぬく強い決意が必要になります。

さらに、テキストや問題集で自分では解決できない疑問があった場合も、
独学ではだれにも相談できないというデメリットもあります。

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