調剤事務は使える資格か?

この記事で何度も紹介してきましたが、病気や怪我で病院で治療をうける場合、
薬は処方箋を書いてもらって、病院以外の調剤薬局で貰う医薬分業の流れが、
日本の医療現場の主流になっています。

ただ、2000年当初の様に調剤薬局が激増するという事はもうないでしょう。

都市部ではむしろ増えすぎた調剤薬局が過当競争に陥るというケースもあります。

また、薬事法の改正でコンビニや、大手ドラッグストアで、薬剤師のいない売場でも、
多くの医薬品を販売できる様になり、
調剤薬局を含めた〝薬屋さん〟の市場は激変しているわけです。

そんな現状で、調剤事務の資格は役に立つか?という疑問を持たれる方もいるでしょうが、
調剤事務の資格は就職する為のステータスとして、役立ちます。

処方箋に従って、訪れる患者さんに薬を渡すだけの調剤薬局では、
同業者やコンビニなどの過当競争生き残れないかもしれない時代になりましたが、
薬を扱う店が増えたという事は、逆に言えばそこで働く調剤事務の需要は、
調剤薬局が激増した2000年当初と同じく、高い水準になっているわけです。

調剤事務の仕事そのものは、基本的に無資格でも従事する事は出来ますので、

無資格の人と、調剤事務の資格を持つ人の場合では、当然有資格者の方が就職しやすいのは確実でしょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ