調剤事務と合わせて持つと良い資格~薬剤師?~

調剤事務と一緒に持つ資格…というよりは、

調剤事務の仕事は、

〝薬剤師のサポート〟
ですので、自分自身が薬剤師になってしまえば、就職のしやすさだけでなく、
給料の大幅アップも確実な資格
です。

薬剤師の資格は厚生労働省の認定する国家資格で、
薬品を調合して管理・販売できるのが、この資格に与えられた大きな権限になります。

したがって、薬剤師の資格を持っていれば、
基本的に調剤薬局で行うあらゆる業務をする事が出来ますので、
調剤事務の資格はむしろ必要なくなります。

ただ問題なのは、

〝誰でも薬剤師になれるわけではない〟

という事です。

薬剤師になるには?

薬剤師になるには年に1回行われる国家試験を受けて、
合格すれば薬剤師の免許がもらえるのですが、
薬剤師の国家試験を受けるには、受験資格が必要になります。

薬剤師の受験資格は、

1:2005年入学までは4年制、2006年以降は6年制の大学の薬学部を卒業した者

2:短大を除く大学の薬科学の課程を修めたもので、特定の条件を満たした者

〝2:〟の特定条件というのは、色々あるので、省略しますが、結論を言えば、
〝一定以上の学歴がなければ薬剤師の試験は受験出来ない〟

という事です。
したがって、調剤薬局の現場でいくら頑張って〝薬の事務経験〟を積んでも、
受験資格を満たす学歴が無ければ、薬剤師になることは出来ません。

そこで、もしこの記事を読んでいる方で、まだ薬学部の大学に通える時間的、
経済的な余裕がある人が居れば、調剤事務を取得する事より、
薬剤師への道を目指した方が絶対に将来有望です。

ちなみに、薬剤師の合格率は2009年の場合、84.83%で、
国家試験の中でも合格率が高く、薬剤師になるのは、
国家試験より大学に合格する事がポイントになると言っても良いでしょう。

自分の進路に関して考える余地のある方は是非、薬剤師へチャレンジしてみて下さい。

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